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個人事業主になるための開業届を出すのに最適なタイミングはいつ?

投稿日:2019年1月2日 更新日:

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個人事業主になるためには「開業届」を税務署に提出する必要があります。

開業届を出すべきタイミングは決まっておらず、開業届に記載する開業日には過去の日付も未来の日付も書いていいことになっています。当然、開業届を出すと確定申告を行う必要がありますが、この確定申告のための経費精算などのことを考えた時に最も最適なタイミングはいつなのか気になりますよね。

実際に開業届を出して個人事業主になった経験のある僕が、開業届を出すのにベストなタイミングを解説していきますね。

開業届を出す際に知っておきたいこと

まず、個人事業主になると義務付けられる確定申告ですが2月中旬から3月中旬に行うことになります。そして、会計年度は前年の1月1日~12月31日と決まっています。
例えば、2018年1月10日に開業届を出したとすると最初の確定申告は翌年である2019年の3月になります。

また、開業届は開業日から1ヶ月以内に出すように決まっています。守らなかったからと言って罰則はないですが、開業日以前の経費を申告しても認められないなどの形で損をする可能性があります。

これらのことを踏まえて最適なタイミングを考えていきましょう。

 

開業届を提出するのに最適なタイミング

基本的には事業を開始した日を開業日とするので、開業してから1ヶ月以内には提出しましょう。開業の基準ですが、飲食店のように銀行などから融資を受ける必要がある場合はオープン日よりも前に開業するパターンがあるみたいです。それ以外だと基本的に事業として仕事を始めた日が開業日に当たります。

気をつけるべきこととしては、開業日よりも前に売上が出ないようにする必要があります。開業していないのに売上が出るのは矛盾していますし、その場合は経費なども認められない可能性がありますからね。
ただし、開業するためにかかった経費は開業日以前でも認められる可能性が高いです。

会計年度は1月1日から12月31日なので、基本的にはいつ開業届を出してもその一年間分の確定申告をしなければいけません。なので、「一年の始めに開業した方がいい」とかそういったものはありません。
しかし、年末のような一年の終わりに近い時期を開業日として開業届を提出すると、すぐ翌年に確定申告をする必要が出てくるので注意が必要です。年末に事業を開始した場合は仕方ないですが、手間を考えると開業は年明け後に行う方がおすすめですね。

 

開業届を作成するなら開業freeeを使うべき

開業届は国税庁のホームページからダウンロードするか、税務署で用紙をもらって手書きで記入するのが一般的なのですが、最も簡単に素早く完成させたいなら開業freeeを使いましょう。

利用料は無料で、案内に沿って各質問項目に答えていくだけで開業届が完成します。僕ももちろん開業freeeを使って数分で作成しました。ペンを握る必要があるのはマイナンバーの記入ぐらい。
あとは、プリンターから印刷して税務署に提出するだけです。

また、最も節税効果の高い青色申告の承認申請書も同時に作成することができます。青色申告は複式簿記での申告になるので少し大変ではありますが、控除額が白色申告とは50万円も差があるので青色申告の方がお得です。
青色申告の申請は開業日から2ヶ月以内なので、開業日以降に提出しても大丈夫なのですが、開業届と一緒に提出できるので同時に申請を済ませた方が楽ですね。

この全てを開業freeeを使わずにやる場合は、国税庁のホームページからフォーマットをダウンロードして記入例を見ながら書いていく必要があって煩わしいですし、当然書き方をミスしてしまう可能性もあります。しかし、開業freeeだとその手間が全くかからないので本当に楽です。

 

個人事業主・フリーランスの開業は簡単にできる

ここまで紹介したように個人事業主、フリーランスには簡単になれます。開業届を税務署に出すだけですし、その開業届さえ簡単に作成できるサービスがあるので。もし個人事業主を廃業するときの手続きもシンプルですから、個人事業主となることに対してそんなに重く考える必要はありません。

個人事業主にとって面倒とされる確定申告は、freeeマネーフォワードクラウドのようなクラウド会計ソフトを使えば簡単にできますからね。青色申告でも簿記の知識なしで確定申告を済ませることができます。
だから、個人事業主になるハードルって本当に下がってきているんですよね。

もし、個人事業主になるタイミングで迷っているなら、最も適したタイミングは今なので迷わず開業届を出してしまいましょう。その際には、ぜひ開業freeeを使ってみてくださいね。

僕は会計士や税理士ではないので、ここに書いたことは参考程度にしてもらえるといいと思います。正しいことは税務署などに聞いた方がいいですね。

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プロフィール

オカ ヒロト / Hiroto OKA

スタートアップで働くRailsエンジニア。大学在学中に起業を志すもスキルと知識不足で断念し、新卒フリーランス、派遣エンジニアでのメガベンチャー勤務を経て現職。
1995年生まれ山口県出身。

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