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【評判】パーソルテクノロジースタッフで派遣エンジニアとして働いてみた感想

投稿日:2018年5月26日 更新日:

元派遣エンジニアがおすすめするエンジニア派遣会社
パーソルテクノロジースタッフ: 大手で案件数豊富。案件紹介が丁寧。
エンジニアガイド:案件数業界トップクラス。高時給・残業少な案件多数。
リクルートスタッフィング:リクルート運営だから企業とのネットワークが強い。

僕は以前パーソルテクノロジースタッフで派遣のWebエンジニアとして働いていました。

もともと受託で開発をするフリーランスエンジニアだったのですが、そのタイプのフリーランスだと自分の持っているスキルの範囲内でしか仕事を受けないので業務でのスキルアップは図れないんですよね。将来のキャリアを考えると、やはり現場での経験は必要だと思い、派遣エンジニアとして働くことを決意しました。

そうは言っても、僕は新卒でフリーランスになったため社会人経験は全くありません。そんな僕でも派遣なら関係なく働けるとのことで、派遣会社大手であるパーソルテクノロジースタッフに登録し、仕事を紹介してもらいました。

実際に、派遣社員として働いてみて分かった派遣エンジニアの特徴や給料、感想について紹介していきます!


パーソルテクノロジースタッフとは

パーソルテクノロジースタッフ公式ホームページのトップ画面のスクリーンショット

出典:パーソルテクノロジースタッフ公式ホームページ

パーソルテクノロジースタッフは、「テンプスタッフ・テクノロジー」と「インテリジェンスの派遣」という二つの大手が合併して生まれた会社です。それだけに、他の派遣会社と比べても保有している求人数が多いのが特徴。

また、エンジニアに特化している珍しい派遣会社です。他の派遣会社だとエンジニアを希望していても、なぜか営業とか事務の求人がメール等で配信されてくることがありますがパーソルテクノロジースタッフではそんなことありません。あと、エンジニアに特化しているだけあって派遣会社スタッフの方もプログラミング用語に強く、知識豊富なので話が通じやすい。

パーソルテクノロジースタッフで取り扱っている開発系職種の種類

パーソルテクノロジースタッフで取り扱っている開発系職種の種類

紹介してもらえる求人は、開発やネットワーク系が多いですね。クリエイティブ系や機電系もあります。以下は、開発系の職種。

 

パーソルテクノロジースタッフのメリットとデメリット

パーソルテクノロジースタッフのメリット

  • 入社日から有給休暇を付与
  • 通勤交通費が支給される
  • 就業後のサポートが手厚い

入社日から有給休暇を付与

一般的には入社してから半年後に有給休暇が付与されますが、パーソルテクノロジースタッフでは入社日から付与しています。
正社員でもなかなか有給休暇が入社日に付与されることはないので、これは嬉しいですね。

注意点としては、一年目の有給休暇は入社時期によって付与日数が異なるということ。フルタイムでの勤務の場合、4~9月の間の入社だと10日、それ以降は1ヶ月遅くなるごとに2日ずつ減っていきます。

パーソルテクノロジースタッフでの有給休暇の付与日数

パーソルテクノロジースタッフでの有給休暇の付与日数

 

通勤交通費が支給される

派遣社員は一般的には通勤にかかる交通費は支給されませんが、パーソルテクノロジースタッフでは支給しています。

自宅住所から就業先住所をもとに、最も安価な経路の定期券代金分を支給してくれます。
通勤にかかる交通費は1ヶ月に1~2万円かかることもあるので、これが支給されるだけでとても助かりますね。

 

就業後のサポートが手厚い

実際にパーソルテクノロジースタッフで派遣社員をした時に感じたのですが、とにかく就業後のサポートが手厚かったです。

就業先ごとに営業担当という方がおり、その方が基本的にその就業先で働いている間はサポートしてくれます。
就業前の顔合わせだけでなく、出勤初日は一緒に就業先オフィスまで出社したり、就業後には定期的に訪問してくれてフォローしてくれました。

また、天災などが起きたときの就業先とのコミュニケーションも円滑で、常に連絡が早くて安心感がありましたね。

 

パーソルテクノロジースタッフのデメリット

  • 求人は関東・関西・東海以外のみ

求人は関東・関西・東海のみ

パーソルテクノロジースタッフでは日本全国の求人を取り扱っているわけではなく、関東が圧倒的に多く、続いて東海、関西の順で求人が多いです。

これら以外の地域で派遣エンジニアとして働きたい場合は、全国の求人を扱っているエンジニアガイドの方が良いでしょう。

 

パーソルテクノロジースタッフで働くまでの流れ

  1. パーソルテクノロジースタッフに登録
  2. 求人を紹介してもらう
  3. 業務説明会へ
  4. 就業開始

一つ一つの流れについて説明していきますね。

パーソルテクノロジースタッフに登録

オンラインから登録できます。昔は、派遣会社の登録会に出る必要があったみたいですが、今は全てオンラインで完結するので便利ですね。もちろん、登録会での登録もできます。

15分もあれば登録できます。入力項目としては、個人情報やこれまでの経験について。

 

求人を紹介してもらう

後日、電話がかかってきて担当者からさらに詳しくヒアリングされます。その内容に沿って求人を紹介されて、「その求人案件で働きたい」と伝えたら後日業務説明会へと進みます。

 

業務説明会へ

派遣は法律上、面接をすることが禁止されているため、業務説明会という名目で企業担当者と顔合わせを行います。パーソルテクノロジースタッフの営業担当の方と待ち合わせをして、一緒に企業へと行きます。

業務説明会では、業務の説明をされた後に営業の方から渡されるスキルシートに沿って自分の経験を話していきます。基本的に全て営業担当の方がリードしてくれるので、面接よりも全然楽ですね。

 

就業開始

説明会終了後にこちら側が「働きたい」、また企業の方からも「働いて欲しい」とお互いに思惑がマッチしたら就業決定です。就業初日も営業担当の方と就業場所に向かうことになります。

 

派遣は正社員と比べても給料は決して悪くない

派遣エンジニアの平均時給は約2200円というデータがあり、これは年収換算すると約420万円となります。日本人全体の平均年収が436万円なので、同じぐらいの水準ですね。
実際には、実際には時給2500円~3000円のような価格帯の求人も多くあるので、年収500万円やそれ以上も十分に可能です。

僕がパーソルテクノロジースタッフで派遣エンジニアとして働いていた時は、社会人経験がないということもあって時給は少し低めの1600円スタートでした。同じような条件でも東京だともう少し高くなるはず。
それでも、例えば月に160時間働くと256,000円。ボーナスがないとは言え、新卒の初任給よりも高いですよね。

さらに給料の支払いですが、パーソルテクノロジースタッフだと1回払いだけではなくて2回払いも選択できて、

  • 15日締め翌月5日払い
  • 月末締め翌月20日払い

で支払われるので、締め日から20日後には振り込まれます。この締め日から振込日までの日数を支払いサイトと呼ぶのですが、会社員だと月末締め翌月25日払いが多く、これが支払いサイト25日であることを考えると、パーソルてクノロジースタッフは支払いサイト20日なので早いですね。

 

未経験からスキルアップしたいならパーソルテクノロジースタッフはおすすめ

今はエンジニア不足とはいっても、未経験から正社員で就職するのはハードルが高いのが現状。就職できてもSES(IT派遣企業)だと色々と搾取されてしまう可能性もあります。しかし、派遣だと未経験でも大企業で働けるかもしれません。派遣社員を採用している企業は大企業中心ですからね。

パーソルテクノロジースタッフで取り扱っている大手企業の求人

パーソルテクノロジースタッフで取り扱っている大手企業の求人

パーソルテクノロジースタッフでは、以下のような有名企業の求人もあります。魅力的ですよね。

そうは言っても、派遣社員だと課長や部長として昇格することはないですし、契約期間が3ヶ月ごととかで短期間なことを考えると決して安定はしていないですよね。だから、歩むべきキャリアプランとしては派遣社員を1~2年やって、正社員エンジニアやフリーランスエンジニアになるというのがベストかなと。

また、派遣だからといってあからさまな雑用や地味な仕事をさせられることはまずありません。きちんと一人の社員として見てもらえるので人間関係も複雑ではないですし、思っていた以上に派遣って悪くないなと感じています。

プログラミング未経験からエンジニアになりたいなら、まずはパーソルテクノロジースタッフに登録しておきましょう。登録しておくだけで求人を紹介してもらえるので、働くかどうかは別にして今の自分がどれくらいの給料をもらえるのかを知れますよ。

※仮登録のままだと求人の紹介が受けられないので、職務経歴などの情報は最後まで入力を済ませるように注意してくださいね。


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