プログラミング

現役エンジニアが解説!初心者にとって効率的なプログラミングの学習方法

プログラミングの学び方はプログラミングスクールや参考書、学習サービス、独学など様々ですが、どの学び方が最も効率的なのかを知った上で学習をスタートしたいですよね。

僕も最初は当然プログラミング初心者だったわけで、いろんな学び方を試しながらスキルを身につけてフリーランスエンジニアになりました。そんな僕が実際に経験した中から効率的な学習方法を紹介していきます。

プログラミング初心者ならまずは写経から

プログラミングを学ぶ上で初心者がまずすべきことは「写経」です。「写経」とは、見たものをそのまま書き写すこと。

例えば、英語の勉強を初めてした際には”I have a pen.”のような英文を書きながら、「英語は主語の後に動詞が来るのか」と学んだはずです。プログラミングも英語と同じで文法があり、それにはパターンがあります。これを写経によってまずは体に染みつかせていきます。

写経はプログラミングスクールでは必ずやりますし、ProgateのようなWebでプログラミングを学べるサービスでも写経中心な学び方になっています。

しかし、写経だけでは思い通りにプログラミングができるようになりません。

 

プログラミングスクールで学ぶだけでは不十分

写経でプログラミングの文法を学んだ後には、指示通りにプログラミングができるように練習していくのが効率的な学習方法になります。

プログラミングスクールであれば写経から指示通りにプログラミングをするところまで学べます。しかし、プログラミングスクールを修了すればエンジニアとして十分なスキルが身につくかと言われれば身につきません。それでは何をすれば良いのかと言うと、自分の作りたいアプリケーションを実際に作ってみることです。

どんなアプリケーションでも良いので、自分で作っていくと必ず分からない点があり、そこを自分なりに調べて解決していくことで本当のスキルとして身につきます。僕もひたすらこれを繰り返しました。

そこでしっかりとしたアプリケーション(制作物)を作っておけば就職や転職の際にポートフォリオとして使えて、評価されるのでエンジニアとして現場で働ける可能性が増します。

 

本でプログラミングを学ぶのはおすすめしない

受験勉強は参考書で学ぶのが一般的ですが、プログラミングの学習に関しては本で学ぶのはおすすめしません。なぜなら、プログラミングは日々情報がアップデートされていくので本に書いてある情報は古い情報である場合が多いからです。場合によっては本に書いてある通りにやってもエラーが起きてしまうなんてこともありますし。

ただ、本には抜け目なく情報がまとまっているので辞典感覚で持っておくと便利です。

 

プログラミングはお金を払って学ぶべき

プログラミングはオンライン学習ツールやインターネット上に公開されている記事を見ればお金をかけなくても学習可能です。しかし、僕の周りの友人を見ていると無料で学び始める人は中途半端なところで学習を終えてしまい、結果的にスキルとして身についていないことが多いです。

プログラミングは初心者であれば、お金を払って学ぶ方が身につきます。プログラミングスクールは1ヶ月10万円以上するのが普通ですが、それくらい払えば嫌でも最後までやり遂げようとしますよね。せっかく払った大金を無駄にしたくはないですから。

プログラミングスクールの受講料はフリーランスエンジニアになれば簡単に回収できる額ですし、比較的高収入なエンジニアになれる可能性が高くなると考えれば安いですよね。
僕自身もプログラミングスクールに通ってエンジニアとして稼げる力を身につけました。現場で活かせるスキルを習得するまでは大変ですが、ここは避けては通れぬ道なので頑張りましょう。

おすすめなプログラミングスクールは以下にまとめてあるので参考にしてみてください。

ABOUT ME
オカヒロト
1995年山口県生まれ。 大学は情報系学部に進学し、卒業後はメガベンチャー(派遣エンジニア)、SaaSスタートアップ(正社員)での勤務を経てフリーランスエンジニアとして独立。