プログラミング

【体験談】初心者がTECH CAMP(テックキャンプ)でプログラミングを学んでみた感想

投稿日:2018年1月11日 更新日:

現役エンジニアがおすすめするプログラミングスクール
DMM WEBCAMP:3ヶ月以内に転職・就職できない場合は全額返金
TechAcademy:全国どこからでも受講可能。講座が豊富。
CodeCamp:マンツーマンレッスンだからスキルが身につきやすい。

プログラミングを学びたい場合は、

  • 本やオンラインサービスなどを使っての独学
  • プログラミングスクールに通って教えてもらう

この2パターンになります。

ただ、プログラミングでは複雑なエラーが付き物で、初心者だとエラーを自分自身で解決できないがために先へ進めなくなってしまいがち。だからこそ、プログラミングを学び始める時には独学ではなく、プログラミングスクールでプロのエンジニア講師に教わりながら技術を身につけていくべきです。

数あるプログラミングスクールの中からおすすめするのがTECH CAMP(テックキャンプ)。僕自身も実際に1ヶ月通い、ここでプログラミングを学んだので実体験も交えながら紹介していきます。

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TECH CAMP(テックキャンプ)とは

テックキャンプは全国に14ほどの教室を構えるプログラミングスクールです。

「最新のテクノロジーを使いこなせる人材に変える」をテーマにしているだけあって、Webサービス開発からVR、AI、iPhoneアプリ開発、デザインまで幅広く学べるのが特徴なプログラミングスクールです。

テックキャンプにはエンジニアとしての転職やフリーランスを目指す「エンジニア転職」コースと、プログラミングスキルを身に着けることを目的とした「プログラミング教養」コースがあります。それぞれ受講コースによって受講スタイルも教室も異なります。

 

TECH CAMPの受講スタイル

エンジニア転職コースの場合

エンジニア転職コースでは、オンラインでも教室でも受講できます。
10週間で600時間の学習を行うため、オンラインでもスケジュール管理が綿密にされています。そのため、オンラインでの受講に自信のない方でも怠ることのできない仕組みになっています。

全国8つの教室所在地は以下の通り。

東京渋谷フォンティスビル
渋谷フレーム神南坂
渋谷アジアビル
東京丸の内
愛知名古屋栄
大阪なんばスカイオ
近鉄難波ビル
福岡中洲

オンラインで受講するか教室で受講するかはその都度選べますが、50分のカリキュラム学習→10分のグループアウトプット→10分の休憩の流れで学習していくことになるためまとまった時間がなければ受講は難しいでしょう。

 

プログラミング教養コースの場合

プログラミング教養コースではオンラインでも教室でも受講可能です。プログラミングスクールは教室での受講にしか対応していないところも多いのですが、テックキャンプでは教室がない地方からでも学習しやすくなっています。

全国6つの教室所在地は以下の通り。

関東渋谷
新宿
池袋
東京大手町
中部名古屋
近畿梅田

質問はオンライン、教室のどちらでも可能です。オンラインで質問をするときは13:00~22:00の間でビデオ通話かチャットで対応してもらえます。

僕は、家でのオンライン受講を軸に、難しい分野の学習は教室で受講していました。毎日、教室で学習をするのは交通費や時間的な制約があるので、どちらでも受講できるのは学びやすかったです。

 

TECH CAMPで学べる内容・言語

エンジニア転職コースで学べる内容

  • インターフェース構築(HTML/CSS、JavaScriptなど)
  • 実装スキル(Ruby on Railsなど)
  • サービス設計(データベースやサービス設計など)
  • ネットワーク・サーバ構築(AWSなどのインフラなど)
  • SQL・データベース(データベースの構築など)
  • 運用・コミュニケーション(GitHubを使ったソースコード管理など)

エンジニアとして働くために必須なスキルが全て学べるようになっています。他のプログラミングスクールでは実装スキルのレッスンに比重を置いていてインフラ周りが学べないといったことがありますが、テックキャンプではそんなことありません。

 

プログラミング教養コースで学べる内容

  • Webサイト制作(HTML/CSS、Javascript)
  • Webサービス開発(Ruby on Rails、Git)
  • VR・3Dゲーム開発(C#、Unity)
  • デザイン(Illustrator、Photoshop、Sketch)
  • AI(人口知能)入門(Python)
  • iPhoneアプリ開発(Swift)
  • テクノロジーセミナー

これら全てのコンテンツが入会金198000円と月額19800円以外に追加料金なしで学びたい放題です。全て学ぼうと思うとかなりの時間がかかるので現実的ではありませんが、入会金さえ払っていればいつでも月額料金のみで再度受講可能なので、学びたいと思ったタイミングで学習を始めることができます。

 

実際にTECH CAMPでプログラミングを学んでみた感想

まず、なぜTECH CAMPでプログラミングを学び始めたかについてお話しします。
当時大学生だった僕がTECH CAMPに通っていた時は情報系の学部に通っていたため、普段からプログラミングを学んでいました。しかし、大学で習うプログラミングはとても実務で即使えるような内容ではなく、基礎的な内容だったのでプログラミングのことをぼんやりと理解できているものの自分ではあまりコードを書けない状態でした。そして、大学で学んだプログラミング能力だけしかない状態が不安になり、プログラミングスクールで現場で使えるプログラミングスキルを学びたいと思うようになったんですよね。
そこで通うことにしたプログラミングスクールがTECH CAMP。周りの友人にもTECH CAMP卒業生が多く、皆揃っておすすめしていたのが決め手でした。

なぜ最初から独学で学習しなかったのかというと、非効率だと感じたからです。
大学でプログラミングを学んでいる時にも、自分では解決できないようなエラーが起きてどうしようもできなくなることが何度かありました。TECH CAMPのようなプログラミングスクールではメンターや講師に質問ができるので、自分で解決できなかったことを瞬時に教えてもらうことが可能。学習時間をより有意義に使えます。

あと、僕はWebアプリケーションを作りたかったので、Webアプリケーションの開発によく用いられているRubyのフレームワークである「Ruby on Rails」を学びたかったんです。TECH CAMPではこのRuby on Railsが学べるということも決め手の一つでした。

 

教材が常に更新されているので分かりやすい

TECH CAMPのカリキュラム「TECH MASTER」

TECH CAMPの教材は5000回以上も改善を加えているというだけあって、かなり分かりやすいです。教材通りに学習を進めていく中でエラーが起きることは一度もありませんでしたし、質問することもないくらい丁寧に作られています。

技術本や動画教材はアップデートがされないため、なんらかの変更があればエラーが起きて学習が止まってしまうことがよくあります。その点がTECH CAMPにはなかったので学びやすかったですね。

 

実用的なアプリを作りながら学べるから楽しい

プログラミングの勉強って退屈なことが多いです。例えば、文字を表示させる、四則演算をするだけのプログラムなど。これらのコードはプログラミング理解のためには大事なのですが、実用的ではないためあまり面白くありません。

TECH CAMPではインスタグラムのようなアプリケーションや映画レビューサイトを作りながら学べます。こういう実際にあるようなアプリケーションを作りながら学ぶのは楽しいので、プログラミングの習得スピードも上がります。

 

TECH CAMPの受講後にできるようになったこと

TECH CAMP卒業後に初めて自分で作ったWebアプリケーション

TECH CAMPを卒業してからも独学でさらにプログラミングに関する学習を継続した結果、フリーランスのような形でWeb開発の仕事を受注できています。
具体的には、TECH CAMPの教材をさらに2周して、自分の作りたいサービスをいくつか作る中で技術を身につけました。それらをポートフォリオとしてクラウドソーシングを中心に案件を取ってきています。

 

TECH CAMPの受講料金

エンジニア転職コースの場合

スタイル料金
短期集中スタイル648,000円
夜間・休日スタイル848,000円

短期集中スタイルは10週間、夜間・休日スタイルは半年間かけて学ぶことになります。仕事をしていないのであれば、短期集中スタイルの方が料金が安くてお得です。

 

プログラミング教養コースの場合

入会金128000円
月額料金12800円(初月無料)

TECH CAMPのプログラミング教養コースの料金プランは独特な形になっていて、入会金と月額料金のみとなります。仕組みとしては、入会金を払った初月は月額料金無料、翌月以降も継続するなら月額料金がかかります。

Webアプリケーションコースだと1ヶ月もあれば全て終わらせることが可能なので、128000円で受講できることになります。ただ、月額料金は12800円と割安なので、せっかくTECH CAMPに通うなら他のコースも継続して受講した方がお得ですね。

 

TECH CAMPに向いている人と向いていない人

TECH CAMPに向いている人

  • 自分で学習のコントロールができる人
  • 学習時間がしっかり取れる人
  • 地方からプログラミングを学びたい人

プログラミング教養コースは学習の進捗管理などのバックアップはないので、自分で学習ペースを決めてカリキュラムを進めていかなければいけません。また、各コース120時間くらいの学習時間がかかるので、1日4時間くらいの学習時間が取れなければ1ヶ月では受講を終えられない可能性が高いです。自分自身で学習進捗を管理できるなら問題ないですね。

エンジニア転職コースは本気でエンジニアになりたい人でなければしんどいと思います。時間とエンジニアになりたい気持ちが強い人に向いているでしょう。

オンラインで受講できるプログラミングスクールなので地方からでも受講できます。質問をしても素早く返ってくるので、オンラインのみでもストレスなくプログラミングを学べます。

 

TECH CAMPに向いていない人

  • 学習する時間が朝型の人
  • プロのエンジニアに教えてもらいたい人

プログラミング教養コースでは質問可能な時間帯が13:00~22:00までとなっているので、朝に学習を進める方は講師に質問しづらいといったデメリットがあります。

また、TECH CAMPのメンターのほとんどが大学生のエンジニアです。現場での経験があるエンジニアに教えてもらいたいならTechAcademyがいいですね。

 

TECH CAMPはエンジニアとしての総合力が身につくスクール

プログラミング言語は次々に生まれますし、日々アップデートされていくので継続的に学習をしていく必要があります。
また、もしフリーランスのエンジニアになりたいならPhotoshopなども使えるようになっておかなければいけません。なぜなら、ワイヤーフレームや簡単なバナーもコーディングと同時に求められることがあるからですね。
そういった面でも、デザインに関する講座までもが定額料金で学べるTECH CAMPはエンジニアとしてのスキルを幅広く身につけたい人に向いていますね。

受講料金は少し高く感じますが、TECH CAMPで身につけたスキルをもとに正社員エンジニアにもなれましたし、フリーランスエンジニアとしても安定して稼げているので受講してよかったなと感じています。
サイト制作やシステム開発系の仕事は単価や給与も高いので、今よりも稼げるスキルを身につけたいと思っている方はTECH CAMPでプログラミングを学んでみてはいかがでしょうか。

 

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プロフィール

オカ ヒロト / Hiroto OKA

スタートアップで働くRubyエンジニア。大学在学中に起業を志すもスキルと知識不足で断念し、新卒フリーランス、派遣エンジニアでのメガベンチャー勤務を経て現職。
1995年生まれ。山口県出身。

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