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元派遣エンジニアが解説!未経験から派遣エンジニアになれる?

投稿日:2018年7月11日 更新日:

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僕はプログラミングを学ぶ情報系学部の大学を卒業してから、社会人経験のない状態から派遣エンジニアなりました。派遣エンジニアは正社員に比べて就業のハードルが低いのにもかかわらず、給料は決して安くはないですし、キャリアアップにも繋げやすいので人気な雇用形態です。

しかし、そんな派遣エンジニアと言えども、果たして本当にプログラミング未経験でも働くことができるのかは疑問に感じるところだと思います。エンジニアって専門的な知識を必要とする職種ですし、実際にノースキルでできるような仕事ではないので。

本当にプログラミング未経験でも派遣エンジニアになれるのかを僕自身の実体験や周りのエンジニアの例をもとに解説していきます。

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未経験でエンジニアになれるのか?

結論から言うと、未経験でも派遣エンジニアにはなれます。

理由は3つあります。

  • 派遣エンジニアに求められているもの
  • IT人材の不足問題
  • 派遣エンジニアの幅広い職種

それぞれ説明していきますね。

派遣エンジニアに求められているもの

当然ですが、派遣エンジニアに対しては即戦力であることが求められる傾向にあります。
しかし、派遣エンジニアに対してプロパー社員(直接採用されている社員)並の出来を求めているクライアントばかりではありません。

僕が以前派遣されていた就業先では、簡単なタスクや優先度の低いタスクをとにかく派遣エンジニアに対して振って、プロパー社員がより優先度高い業務をできるように仕組み作りしていました。
求められる技術レベルはそこまで高くないことが多いので、未経験でも働ける余地があるのです。

 

IT人材の不足問題

現在、ITエンジニアはかなり人材不足な状態にあります。低く見積もっても2030年には16万人が不足すると見られています。

IT人材需給に関する試算結果

IT人材需給に関する試算結果(出典:IT人材需給に関する調査 – 経済産業省)

そのため、どの企業も経験のあるエンジニアが欲しいのが本音だけど、実際には採用するのが難しいので「未経験可」で募集している企業が多いです。

 

派遣エンジニアの幅広い職種

派遣エンジニアには幅広い職種があり、「エンジニアの仕事はコードを書くことだけ」ではありません。

エンジニアの種類別職種一覧

エンジニアの種類別職種一覧

コードを書くのが主な業務な開発エンジニアや、サーバー周りを担当するインフラエンジニア、コードをそこまで書くわけではないけど技術的知識を持った営業系エンジニアやヘルプデスクなど、多くの職種があるんですよね。

未経験の状態からガッツリとコードを書く開発エンジニアになることは簡単ではありませんが、インフラエンジニアやヘルプデスクのような職種は未経験可な求人が多いです。
そのため、派遣エンジニアでもエンジニアの職種によっては未経験でもなりやすい、なりにくいものが存在します。

 

未経験から派遣エンジニアになるためのポイント

未経験でも派遣エンジニアとして働きやすいのは事実ですが、誰でもまっさらな状態からなれるわけではありません。

未経験から派遣エンジニアになりたいなら、以下2つのことを意識しましょう。

  • 未経験でも学習していることをアピールできるようにする
  • 未経験からでも働きやすい職種を選ぶ

未経験でも学習していることをアピールできるようにする

エンジニアになりたいなら、「エンジニアとして働くための努力をしていること」をアピールできるようにしておくべきです。
具体的には、エンジニアになるために必要な学習をしましょう。

未経験の状態だとプログラミングに関する知識や、技術的な専門知識には欠けると思いますが、それをカバーしようと学習する姿勢を見せることは大事です。
書店で技術書を買って学んだり、Progateのようなサービスを使ってコードを書いてみたり、プログラミングスクールで学習してみたりと、勉強する方法はいくらでもあるんですよね。

プログラミングスクールに通って学ぶ方法がおすすめです。初学者の方が独学で学ぶと途中で挫折しやすかったり、結果的に現場に求められているスキルまで得られない可能性があるからです。
プログラミングスクールはカリキュラムがしっかりとまとまっているので、エンジニアに必要なスキルをまんべんなく身に付けることができます。

僕自身もプログラミングスクールに通って、その後自身で作ったWebアプリケーションを派遣会社の方に見せてアピールできたことが派遣エンジニアとしての採用につながりました。

 

未経験から働きやすい職種を選ぶ

派遣エンジニアと言えども、コードを書くことが業務の中心となる開発系エンジニアにいきなりなるのは簡単ではないので、インフラ系エンジニアやテストエンジニアなどの職種を検討すると良いでしょう。
これらは未経験でもなりやすく、もし開発系エンジニアにジョブチェンジしたい時にも同業の職種ということで評価されやすくなります。

ただし、例えばインフラエンジニアを経て開発系エンジニアを目指すのは遠回りであることには違いないので、できるならすぐに開発系エンジニアになれるだけのスキルを身につけておいたり、少し時間をかけてでも未経験で開発系エンジニアになれる求人探しをした方が良いとは思います。

 

未経験でも派遣エンジニアになれる

日本の法律上、社員として直接採用すると万が一期待される仕事をこなせなくても簡単に雇用を切れないので、多くの会社が未経験者の採用を嫌がります。しかし、派遣は有期雇用ですし、労働者との間に派遣会社を挟んでいるので企業側からするとあまりリスクを取らずに採用できるというメリットがあります。
それもあって、未経験だと正社員に比べると派遣社員の方が採用されやすいんですよね。

面接代わりに行われている顔合わせは通常は一回しかないですし、結果のレスポンスも早ければその場で返ってくることもあります。希望の求人にエントリーして、合否が出るまでが早いので、効率的に就職活動ができるのもメリットの一つですね。

未経験でもエンジニアになれる求人はきっとあるので、まずは実際に派遣会社に登録してどんな案件があるのか見てみたり、実際に相談してみると良いでしょう。
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