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現役派遣社員が解説!派遣エンジニアはプログラミング未経験でも働ける?

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僕はプログラミングを学ぶ情報系学部の大学を卒業してから、派遣エンジニアとして働いています。派遣エンジニアは正社員よりも就業のハードルが低いながらも、給料は正社員にも決して劣らないので人気な働き方です。

しかし、派遣エンジニアと言えども、プログラミング未経験で知識が全くなくても働くことはできるのか気になりますよね。エンジニアって専門性のある職種ですし、実際ノースキルな状態でできる仕事でもないですから。

本当にプログラミング未経験でも派遣エンジニアになれるのかを僕自身の実体験や周りのエンジニアの例をもとに答えていきますね。

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エンジニアになるためのハードルは意外と低い

ITエンジニアはかなり人材不足状態にあります。だから、エンジニアの募集っていうのはひっきりなしに行われていて「未経験可」で募集している企業ってかなり多いんですよね。
もはや「情報系卒じゃなければ雇いません!」とか言ってられない時代です。文系エンジニアも珍しくないですね。

経済産業省が16年にまとめたIT関連企業を対象にした調査によると、国内では15年時点でIT人材が約17万人不足しているという。19年には、IT産業への入職者が退職者を下回る逆転現象が発生する見込みで、30年には人材不足が約59万人にまで増える見通しだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27402590W8A220C1EA2000/

実際エンジニアになるハードルは低くて、例えばトラック運転手からエンジニアに転職したという人を見たことあります。それぐらい大胆なジョブチェンジも受け入れてくれるのがIT業界。

 

派遣エンジニアとして働いている人はどんな人?

僕の周りの派遣エンジニアをしている人を見ていると、30代から40代の人が多いですね。他の職種からのジョブチェンジであったり、正社員よりも融通が利く環境で働きたいという人が多いように見えます。

20代は少ないようですが、僕としては20代こそむしろアリな働き方だと感じています。僕の場合、時短勤務できていて残陽なしで手取りは月20万円以上ですからね。正社員ではなく派遣で働けば、サービス残業や人間関係で疲弊することなく、人生で一番楽しいであろう時期を存分に楽しめます。

派遣エンジニアでもフルタイムで働けば年収350万~500万ぐらいは普通にいきますからね。詳しい平均年収は以下の記事にまとめてあります。

 

プログラミング未経験でもエンジニアにはなれる

ITエンジニアと言ってもたくさん種類があります。Webエンジニア、ネットワークエンジニア、テストエンジニアなどなど…。

もっとも人気があるWeb系のエンジニアであれば、完全に未経験の状態から就業するのは少し難しいです。就業先が見つからない可能性が高いので、まずはProgateUdemyなどの無料・低価格でプログラミングを学べるサービスでいいので、学んでいることをアピールできるようにしておくべきですね。さらにGitHubにコードを公開していたり、自作のアプリケーションを作って見せられるレベルまでいけばWeb系でも余裕で就業できます。

実際、僕は制作物を派遣会社の人に示せたことが功を奏したのか、一つ目で紹介してもらった案件で無事に就業することができました。実務経験なしでWebアプリケーション開発に関してはノースキルに近い状態でしたが、それでも働けましたね。

Web系と違って未経験でも働きやすいのがネットワーク・インフラエンジニアです。仕事としてはサーバー周りのことを担当するエンジニアで、構築や運用保守をしていくエンジニアになります。
実際、どこの派遣会社もネットワークエンジニアの案件はかなり保有していますし、プログラミング未経験者はここからスタートする人が多いですね。

 

エンジニアになるならまずは派遣という選択肢はアリ

IT企業は「ブラック企業」の代名詞のように言われますが、それはもはや過去の話になってきています。実際にブラックなところもまだありますが、派遣エンジニアの募集を見ているとだいたい月20時間が平均ぐらいですし、最近は0から10時間あたりのほぼ残業なしの企業も増えてきていますからね。
ブラックどころか、もっとも働きやすい業界はIT業界だと思っています。

だからこそ、エンジニアって人気な職業なんです。リモートワークや在宅での勤務ができる企業も少なくないですし、働き方も柔軟。エンジニアを目指さない理由はありませんね。
エンジニアになるための第一歩は派遣がいいですね。実際、派遣でも保険関係は整っていて正社員とあまり変わらないですし、派遣会社からのサポートもあるので働きやすいんですよね。エンジニアになりたての頃は何かと困ったことがおきるかもしれませんが、そんな時もすぐに相談できる相手がいるのはかなり大きいです。

ただ、派遣エンジニアだと給料はせいぜい年収500万円で頭打ちになるでしょう。それを超えるには正社員になるかフリーランスになるかの二択しかありません。特に僕がおすすめしているのがフリーランス。フリーランスエンジニアの案件を紹介しているレバテックフリーランスでは就業者の平均年収が801万円とのこと。

まずは派遣エンジニアとしてキャリアを積んで、その後はフリーランスなり転職なりして自分の好きな形で働くのがベストだと思います。
実際に派遣会社に登録してどんな案件があるのか見てみましょう。以下の記事で紹介している派遣会社はどこもWebから登録できて、案件も豊富に持っているのでおすすめです。

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