プログラミング

現役エンジニアが厳選!Pythonが学べるおすすめなプログラミングスクール3選

投稿日:2018年9月21日 更新日:

現役エンジニアがおすすめするプログラミングスクール
TechAcademy:全国どこからでも受講可能。講座が豊富。
CodeCamp:マンツーマンレッスンだからスキルが身につきやすい。
Tech Boost:最新技術が学べてキャリアサポートが充実。

機械学習やAI(人工知能)、画像認識などの開発によく使われる言語であるPython。Pythonエンジニアは他の言語のエンジニアと比べて年収が高く、需要もあるため習得したいというニーズはかなり高いのですが、Ruby on RailsやPHPに比べると理解が難しいという面もあります。

それではPythonはどうやって学習すべきなのかと言われると、プログラミングスクールに通って学ぶのをおすすめしています。Pythonの人工知能だったり機械学習だったりの難しい部分の内容になるとインターネット上にもあまり情報がないことから、調べながら学習するのはハードルが高いのでスクールで学ぶのが一番です。また、機械学習や人工知能などの専門的な分野のエンジニアになるには理論的な部分まで理解しておく必要があるので、カリキュラムがしっかりしたものを提供しているスクールに通うべきですね。

そこで、現役エンジニアの僕がPythonを集中的に学ぶ事ができるプログラミングスクールを3つに厳選して紹介します。

Pythonは稼げる言語である

Pythonは稼げる言語です。以下の記事でも紹介していますが、言語別の平均年収ランキングでは601万円で第2位となっています。

Web系のアプリケーションは、Ruby on RailsやPHP、Javaあたりで実装されることがいまだに多いですが、機械学習や人工知能の開発はPythonでされる事が多いです。当然、PythonでもWebアプリケーションを作ることはできるのですが、Pythonエンジニアが少ないなどの理由からあまり用いられることはありません。Pythonを使える人が世に少ないのにPythonを使ってしまうと、Pythonエンジニアを採用したい時に苦戦しますからね。

最近は「Pythonの経験がなくても就業可」といった求人や案件が割とあるので、PHPやRubyなど他のサーバーサイド言語の経験があればPythonエンジニアとして働ける可能性はあるのですが、これは裏を取ればPython経験者はかなり価値が高いということです。

 

Pythonが学べるプログラミングスクールの選び方

Pythonが学べるプログラミングスクールを探すときに重視したいポイントは2つです。

  • Pythonに特化している又はPythonに力を入れているか
  • 受講することでどのレベルまで到達できるのか

それぞれについて詳しく解説していきますね。

 

Pythonに特化している又はPythonに力を入れているか

Pythonを使って開発できる人工知能や機械学習といった分野は理解が難しいこともあって、Pythonに特化しているスクールが多いです。

また、Pythonは教える側(メンター)もPythonや人工知能、機械学習に詳しい必要があります。これは結構ハードルが高くて、なかなかPythonを教えられるメンターって多くないんですよね。もし、Pythonに力を入れていないスクールだとPythonに詳しくないメンターがついてしまう可能性があります。

なので、プログラミングスクールを選ぶ際はPythonに特化している、もしくはPythonにかなり力を入れているスクールを選ぶようにしましょうね。

 

受講することでどのレベルまで到達できるのか

プログラミングスクールによって、カリキュラムは当然バラバラで人工知能や機械学習についてどのレベルまで学べるのかも異なってきます。画像認識の実装方法を学べるところもあれば、機械学習のみで人工知能については学べないスクールもあるんですよね。

せっかくスクールに通っても、実務では使えないようなレベルの内容しか学べていなければもったいないですよね。だから、きちんと実務で通用するレベルまで学ぶことできるスクールを選びましょう。

 

Pythonが学べるおすすめなプログラミングスクール3選

先ほど紹介した二つのポイントを踏まえて、おすすめのプログラミングスクールを3つに厳選しました。

 

Aidemy

完全Python特化型のプログラミングスクールです。Python学習したい人の多くがAidemyを利用しているイメージがありますし、実際に会員数は2万人以上。

Aidemyでは受講期間内は画像認識、自然言語処理、AI、アプリ開発等のコースが選び放題です。つまり自由に受講するコースが決められるので、途中で違うコースに変えて受講することも可能です。
学べる内容もかなり実務的で面白いものが多いです。以下がその一例。

もちろんコードレビューやチャットでの質問サポートをしてくれたり、週2回までオンラインメンタリングを行ってくれたりとサポートも万全。

まずは無料カウンセリングで専属コンサルタントの方に相談してみるといいでしょう。

 

Aidemyのおすすめポイント

  • 受講期間中は数多くのコースから選び放題
  • Aidemy独自のPyhton実行環境を提供しているから環境構築必要なし
  • 専属のデータサイエンティストがチューター
  • 東証一部上場企業も導入済み

 

Aidemyの受講スタイル

受講はオンラインのみです。

質問対応はチャットで24時間対応しています。1回30分のビデオチャットでも質問することができます。

 

Aidemyの料金

 4週間8週間12週間16週間
一般199980円299980円389980円479980円
学生179980円269980円359980円449980円

 

Aidemyはこんな人におすすめ

  • サポートが手厚いスクールで学びたい
  • AI、機械学習、画像認識など様々な分野について学びたい

 

 

TechAcademy

TechAcademyはテクノロジーのことに関してならなんでも学べてしまうぐらいラインナップが豊富なスクールです。

パーソナルメンター制度というものがあり、1回30分のメンタリングを週2回まで受けられます。ここで学習の進捗に合わせて宿題を出されたり、オリジナルサービス開発のサポートをしてもらえます。質問は毎日15時~23時までチャットで対応しているので分からないことがあったらすぐに回答が返ってきます。

PythonコースとAiコースがあり、PythonコースではAI(人工知能)に関しては学ぶことができないので注意が必要です。逆もまた然りです。

Pythonコースの学習内容

AIコースの学習内容

両コースともPythonを学べるのですが、利用するライブラリなどは異なります。無料でオンライン動画説明会を行っているので、まずはそれを見てから検討してみるといいでしょう。

 

TechAcademyのおすすめポイント

  • 業界最大級のプログラミングスクールだからサポート体制が万全
  • メンターは現役エンジニアのみ
  • 比較的安価で学べる

 

TechAcademyの受講スタイル

完全オンライン型です。

質問対応はチャットで行っていますし、週2回のマンツーマンメンタリングでも質問することができます。

 

TechAcademyの料金

期間4週間8週間12週間
料金139000円189000円239000円

他にも「Pythonコース+AIコース」というセットもあります。

 

TechAcademyはこんな人におすすめ

  • 機械学習だけ、人工知能だけと学びたい分野が限定している人
  • 転職サポートもあった方がいい人

 

 

PyQ

PyQは、プログラミング言語の一つであるPythonを専門としたオンライン型のプログラミングスクールです。

カリキュラムの監修には、多数の著書をもつ西尾秦和氏がついており、初心者でも1から実務で通用するレベルまで学ぶことができます。
また、業界では標準になっているpandas、scikit-learn、JupyterNotebookというライブラリを使って機械学習やデータ分析を学べるので、実務でも即使えるように設計されたカリキュラムになっています。

写経しながら学んで、その後の演習問題で実際に学んだ知識を使って実装します。ゲーム感覚で進められるので楽しいのですが、全てのカリキュラムを終えようと思うと2~3ヶ月はかかりそうなぐらいボリュームがあるので注意が必要です。AIに関しても学べません。

 

PyQのおすすめポイント

  • 受講料金が安い
  • 環境構築なしでブラウザ上だけで学習できる
  • 機械学習やスクレイピングに関して学べる

 

PyQの受講スタイル

完全オンライン型です。

質問対応に関しては月額7980円のコースでは可能です。また、他の受講者が過去にした質問も見れます。

 

PyQの料金

プラン名料金(1ヶ月)
ライト2980円
スタンダード7980円

 

PyQはこんな人におすすめ

  • なるべくお金をかけずに学びたい人
  • プログラミング初心者でPythonを学びたい人

 

 

Pythonにたどり着くWebエンジニアは多い

周りのWebエンジニアを見ていると、RubyやPHPをある程度経験した後にPythonを学んで機械学習や人工知能の開発をしようとPythonエンジニアに転身する人が結構います。これらの技術を必要としているサービスは多いものの人材不足で単価も上昇傾向にあることを踏まえると、エンジニアとして収入アップを狙うなら必然的にPythonエンジニアになる流れになるみたいです。
Pythonを学べるプログラミングスクールは、他の言語が学べるスクールよりも受講料が多少高い傾向があります。しかし、Pythonエンジニアの収入の高さを考えると先行投資として、少なくとも今回紹介したスクールではむしろコスパが良いと感じます。

Pythonは初学者が学ぶ言語としては難易度が高いと思いますが、もし人工知能や機械学習を専門とするエンジニアになりたいなら、PHPやRubyなど他のサーバーサイド言語を経由することなくPythonを学んだ方がいいでしょう。

  • Aidemy:Python特化型スクールで実務で使えるスキルが習得できる
  • TechAcademy:比較的リーズナブルで転職サポートも充実
  • PyQ:安価でカリキュラムも充実

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プロフィール

オカ ヒロト / Hiroto OKA

新卒でフリーランスエンジニアになりました。Web制作、アプリケーション開発を中心にSEO対策やWebマーケなどの仕事をしています。趣味はサッカーと旅行です。1995年生まれ山口県出身。

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